超抑震とは?
震災が起きた時に、耐震性能は住宅の最も重要な性能の一つです。
地震に強い家づくりをするには単発地振動ではなく、
繰り返される地震動に耐えるのは、耐震(揺れに耐える)だけでなく、「耐震+制振」が必要です。
地震の後の火災にも強くなければなりません。
エースホームなら、耐震性能の最高ランクである耐震等級3の躯体と制振デバイスに、
オリジナル耐震床、地震の後の火災にも強い省令準耐火構造を組み合わせ、
単なる耐震、制振、免震を超えた独自の「超抑震」構法で、トップクラスの安心安全を実現。
万が一の震災が来ても倒壊しないだけでなく、地震の後も「安心して住み続けられる家」です。
<[強い家づくり]地震に強い家づくりは、耐震+制振が必要>
耐震性能は震災が起きた時に住宅の最も重要な性能の一つです。
地震に強い家づくりをするには単発地振動ではなく、繰り返される地震動に耐えるのは、
耐震(揺れに耐える)だけでなく、「耐震+制振」が必要です。
地震の後の火災にも強くなければなりません。
<最新鋭の制振デバイスも標準搭載>
制振システムは「3MFRダンパー」(スリーエムジャパン株式会社)を標準搭載。
地震の揺れを最大83%吸収・低減します。
構造が堅牢なうえに、耐久性も劣化対策等級の最高等級3をクリアした長期優良住宅です。
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