失敗しない土地探しのコツ!?
いい家を建てる工務店はみつかった。じゃあ次に必要になるのは?
もちろん、土地(地面)です。
良い土地をみつけるというのは、いい家を建てるのと同じくらい難しいのです。マイホームは、一生に一度のビッグな買い物。それこそあなたの人生と命を賭けての買い物なんですね。
失敗は許されません!
家を建てる土地にもこだわるために、しっかりとした情報収集が大事です。そこで、不動産の営業マンが教えない、不動産業界の裏側を特別に大公開しましょう!
高品質の住まいを手の届く価格でご提案しています。
2020年8月17日
いい家を建てる工務店はみつかった。じゃあ次に必要になるのは?
もちろん、土地(地面)です。
良い土地をみつけるというのは、いい家を建てるのと同じくらい難しいのです。マイホームは、一生に一度のビッグな買い物。それこそあなたの人生と命を賭けての買い物なんですね。
失敗は許されません!
家を建てる土地にもこだわるために、しっかりとした情報収集が大事です。そこで、不動産の営業マンが教えない、不動産業界の裏側を特別に大公開しましょう!
良い土地情報は、なかなかあなたの手には届きません!インターネットや住宅雑誌が盛んになり、いろんな情報が簡単に手に入る現在でもです。
なぜでしょうか?
実は、不動産の商売方法に秘密が隠されているのです。よく不動産は、両手・片手の商売に例えられます。
「両手の商売」というのは、売主さんからも買主さんからも仲介手数料をもらうことです。 「片手の商売」というのは、売主さんか買主さんのどちらか一方からしか手数料をもらわないことをいいます。
【補足説明】 「アンコ」といって中間また別の業者が間に入り、売主もしくは買主からの手数料を業者間で頭割りすることもまれにあります。
とにかく、不動産業者にとって、一番儲かるのは当然「両手の商売」なのです。
ですから、売主さんから土地や住宅を「売って下さい!」と依頼を受けると、その業者は「売り物件情報」をできれば他の同業者には公開しないで自分だけで売りたいわけです。
いい物件は、なかなかオープンにならないし、自分の持っている物件をお客さんのために提案するということが難しいのです。
また、不動産の営業で一番の苦労は、何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。不動産、免許さえ受ければ誰でも営業できます。でも、売るものがなければ商売は成り立ちません。
そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、そうは簡単に手にすることはできないので、個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。結果として、土地をお求めの「お客さま」は、こうした隠れた情報を手にするためには、「強力パイプ」をもつ業者を探し当てるか、土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。
もちろん、私共は家を建てるプロですが、土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も多くございます。なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。
もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。不動産の営業マンが教えない、"失敗しない土地選びのコツ"をお教えいたします。
2020年8月16日
こんにちは!
エースホーム田原・豊橋店 株式会社スギテツ
代表の杉浦です。
今回、家づくりを検討している方に、どうしても知っておいていただきたいことがあります。
その知っておいて欲しいこととは・・・
今、家づくりで後悔している人が後を絶たないという事実です。
なぜ、家づくりで後悔をしてしまうのか!? と言うと、家づくりで重要視すべきポイントを間違えてしまっているからなのです。
家づくりを検討している人のほとんどが、人生で一番高い買い物は「家」だと思っています。
しかし、人生で一番高い買い物は「家」ではないのです。
その答えは、「住宅ローン」なのです。なぜなら、例えば、3,000万の家を3,000万で買える人は現金で購入される方だけです。ほとんどの人が住宅ローンを組みます。ローンの組み方によっては、3,000万の家が5,000万になる人、あるいは6,000万になる人、場合によってはそれ以上になってしまう人が存在するからなのです。
例えば、3,000万円の住宅を金利3%(全期間固定)35年のローンを組めば、その返済総額は、48,491,100円になります。
仮に同じケースで金利がたった1%上昇しただけで、その返済総額は55,789,440円になります。
その返済総額の差は、何と7,298,340円にもなるのです。
このことを踏まえれば、人生で一番高い買い物は「家」ではなく、「住宅ローン」であることがご理解いただけると思います。
結論:家づくりで重要視すべきポイントは、きちんとした資金計画を立て、家づくりで後悔しないために"あなたに合った最良な住宅ローン"を組むことなのです。
もし「住宅ローンで失敗したくない」とお考えのあなたは、お問い合わせフォームからお気軽にアクセスしてください。
必ずあなたの家づくりに役立つ情報をお届けします。
2020年8月10日
住宅に防犯性能をつけようとしたら、多くのお金が掛かると思っていませんか?
万が一のことに対して大金をかけるくらいなら、そのお金で、もっと使いやすくて見た目もいいキッチンや家具を買ったり、より大きな家を建てたほうがましだと思っていませんか?
実は、『防犯対策=お金がかかる』は間違った考えです。確かに警備保障会社の通報システムを入れたり、窓ガラスを割れにくいものに変えたり、赤外線やカメラをつけたりすればお金はかかります。しかし、これではいくらお金があっても足りません。
しかも、安心はお金をかければ手に入るというものではありません。お金をかけてさまざまな防犯設備を家の周りや中に取り付け対策しても、生活する中で、窓や玄関のカギをかけ忘れたり、通報システムのスイッチを入れ忘れたら全く意味がありません。
狙われているのはお金だけじゃない、あなたの命も危ない!
防犯対策を行う上で大切なことは、まずは「もしかしたら狙われるかも知れない!」という意識を持つことです。近年、警察の検挙率の低下により凶悪犯罪が増加かつ多様化していることをご存知でしょうか。
「ウチはお金持ちじゃないし」「取られるものやお金もないから」というノーテンキな考えでは、今の時代とても危険です。狙われているのは、お金や財宝だけではありません。あなたやあなたのご家族の命が狙われているかも知れません。
そんな中、大切なことは、"防犯意識"をもって生活をすることです。自分で今日から出来る対策もたくさんあります。
例えば、次のようなものがあります。
◆家族の情報をむやみに漏らさないようにする
「表札は苗字だけにする」「電話帳104への登録をやめる」「ぬいぐるみやインテリア雑貨など、一目で子供部屋だとわかるものを窓辺におかない」「女性や子供の部屋だとわかるカーテンはしない」「女性の下着を捨てる時は、カットしてから捨てる」「家族の情報が記載されているダイレクトメールやはがきはシュレッダーをかける」などがあります。
◆留守だということを悟られないようにする
「帰宅が夜になる時や天気予報で雨の日などは、洗濯物を部屋の中に入れてから出掛ける」「昼間、全てのシャッターや雨戸を閉めない」「室内でラジオやテレビの音を流しておく」「帰宅が夜になる場合は、室内灯をつけたまま出掛ける、またはタイマー付きの照明器具を使用し、夕方になったら照明が点灯するようにする」「車で出かけるときは、駐車場の真ん中に大人用の自転車を置いておく」「中長期不在のときは、新聞配達を一次停止する」など。
その前に、今、皆さんのご自宅の玄関や窓のカギはしっかり掛かっていますか。家の中にいるからといって犯罪者が入って来ないとは限りません。カギをかけずに生活している方は、今すぐにカギを掛けましょう。玄関はドアチェーンや補助錠も忘れずに。そしてこれを、しっかり習慣づけていきましょう。
また、身の回りでどのような犯罪が起きているのか、各都道府県の警察署のホームページで調べてみられることをオススメします。身の回りでおきている犯罪やさまざまな防犯対策について知ることができます。
2020年8月 9日
「家」は完成したら終わりでなく、
暮らしの変化や年月の経過で、
お手入れをしながら住み継いでいくものだと考えています。
多くのメンテナンスメニューを持ち、
永く快適に住んでいただくためのメンテナンスシステムを構築しています。
特に不具合がなくても、点検の時に気になっていることをお気軽にご相談ください。
やがて出るかもしれない不具合を未然に防ぐこともできるはずです。
エースホームの物件は必ず定期点検を実施いたします。
「建物保証書」と一緒に「定期点検記録書」をお渡しします。
■ お引渡し
↓
■ アフター点検(3ヵ月後)
↓
■ アフター点検(6ヵ月後)
・住みゴコチはいかがですか?
・何か不具合はありませんか?
・家のお手入れ方法のアドバイスもおまかせください。
↓
■ アフター点検(12ヵ月後)
↓
■ アフター点検(23ヵ月後)
↓
■ アフター点検(5年後)
↓
■ アフター点検(10年後)
※エースホームでは、10年目に点検(無償)とメンテナンス(有償)を受けることで
建物保証を10年延長することができます。
【 20年(10年+10年)の長期保証 】
住宅の品質確保の促進等に関する法律「品確法」によって、10年間の瑕疵担保責任(長期保証)が義務付けられ、すべての新築住宅の構造耐力上主要な部分(基礎・柱・床・屋根等)と雨水の侵入を防止する部分について10年間保証されます。
さらに、エースホームでは、10年目に無償の点検と有償のメンテナンスを受けることで、あと10年延長することができます。
【 2年短期保証 】
「短期保証」の対象になるのが、仕上げや設備の不具合です。部位によって保証期間が異なりますが、最長2年です。
保証書に従った無償補修の際の対応の早さが、地域密着工務店(フランチャイズ加盟店)の強みです。
2020年8月 8日
エースホーム田原・豊橋店 株式会社スギテツ の会社案内です。
社名 |
エースホーム田原・豊橋店 株式会社スギテツ |
---|---|
連絡先 |
エースホーム田原・豊橋店 田原ショールーム 郵便番号:441-3421 住所:愛知県田原市田原町萱町1番地 セントファーレ2F 電話:0531-27-7701 FAX:0531-27-7702 株式会社スギテツ 本社 郵便番号:441-3608 住所:愛知県田原市折立町西原畑79番地2 電話:0531-33-0178 FAX:0531-33-0258 |
設立 | 昭和47年1月 |
代表取締役 | 杉浦 学 |
資本金 | 20,000,000円 |
業務内容 |
1.注文住宅の販売、設計、施工 2.資材販売 3.リフォーム・増築・減築 |
登録・許可 |
愛知県知事許可(特-31)第2841号 愛知県知事許可(般-31)第2841号 愛知県知事許可(般- 2)第2841号 |
第三者保証 | ハウスプラス住宅保証(株) |
取引銀行 | 豊橋商工信用組合・ 蒲郡信用金庫・ 豊橋信用金庫・ 愛知みなみ農業協同組合・三菱UFJ銀行 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 月曜日・日曜日(事前予約にて対応可) |
1946年 1月
杉浦新吉が創業し、リヤカーを引きながら鉄工業、管工事業を行う
1971年 1月
建設業許可を取得し「杉浦鉄工設備」を設立
1972年 1月
「有限会社 杉浦鉄工設備」へと組織変更
1990年 4月
「株式会社 スギテツ」へと組織変更
2005年 1月
資本金を増資し「特定建設業許可」を取得
2016年 4月
新社屋完成
エースホーム田原・豊橋店 田原ショールーム
壁や床に自然素材を施しています。自然素材に囲まれた心地よい空間を体感していただけます。
無料相談会開催中です【新型コロナ感染症対策のため予約制】
お問い合わせフォームまたはお電話📞0531-27-7701にてお気軽にお問い合わせください。
2020年8月 5日
エースホーム田原・豊橋店(株式会社スギテツ)では、現在正社員を募集しています。応募内容をご覧の上、ご応募ください。
職種 | 住宅営業職 |
---|---|
年齢 | 20歳~ |
学歴 | 専門学校・短大卒以上 |
資格 | 要普通免許 ※有資格者優遇 |
人員 | 若干名 |
勤務地 | 愛知県田原市 |
勤務時間 | 8:45-18:00 |
休日休暇 | 日曜日、月曜日(土、祝、祭は基本的に出社) |
給与 | 応相談 ・基本給(年齢給+成果給) ※資格手当別途有 ※契約期間有(6ヶ月) |
待遇 | 昇給年1回、賞与年2回、社会保険、退職金制度有、交通費・残業手当別途支給 |
2020年8月 4日
2020年8月 3日
2020年8月 2日
当社は、販売活動を通じて得たお客様の個人情報を最重要資産の一つとして認識すると共に、以下の方針に基づき個人情報の適切な取り扱いと保護に努めることを宣言いたします。
■個人情報保護に関する法令および規律の遵守
個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、個人情報を適正に取り扱います。
■個人情報の取得
個人情報の取得に際しては、利用目的を明確化するよう努力し、適法かつ公正な手段により行います。
■個人情報の利用
取得した個人情報は、取得の際に示した利用目的もしくは、それと合理的な関連性のある範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。
■個人情報の共同利用
個人情報を第三者との間で共同利用し、または、個人情報の取り扱いを第三者に委託する場合には、共同利用の相手方および第三者に対し、個人情報の適正な利用を実施するための監督を行います。
■個人情報の第三者提供
法令に定める場合、本サイトの運営委託会社を除き、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。
■個人情報の管理
個人情報の正確性および最新性を保つよう努力し、適正な取り扱いと管理を実施するための体制を構築するとともに個人情報の紛失、改ざん、漏洩などを防止するため、必要かつ適正な情報セキュリティー対策を実施します。
■個人情報の開示・訂正・利用停止・消去
個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去などの要求がある場合には、本人からの要求であることが確認できた場合に限り、法令に従って対応します。
■コンプライアンス・プログラムの策定
本個人情報保護方針を実行するため、コンプライアンス・プログラムを策定し、これを研修・教育を通じて社内に周知徹底させて実施するとともに、継続的な改善によって最良の状態を維持します。